日の丸構図について考えてみた!日の丸構図は悪か

先日、茨城県筑西市に八重ひまわりの写真を撮りに行きました。その時の記事がこれ。

夏の花の王様!ひまわり畑を思いっきり撮る!
先日、8月の撮影スポットとしてひまわりの撮影スポットを3つ紹介しましたが、その中の1つの「あけのひまわりフェスティバル」に行ってきました。 この記事を書いている時から「絶対に行く!」と決めてましたから。 「あけのひまわり」の平成30...

その中で一番気に入った写真がこれです。

ひまわりを正面から撮り浮き上がらせて、背景にもひまわりがたくさん咲き誇っている様を表現したかった。
しかし、思いっきり「日の丸構図」ですね。

日の丸構図はなぜダメなのか

日の丸構図とは、読んで字のごとく、日の丸の旗のように被写体を真ん中に置く構図のこと。まさに上の様な写真の構図のことを言います。
よく「日の丸構図はダメ」とか「日の丸構図は卒業しましょう」とか、あまり良くない構図として言われています。

なぜダメなのでしょうか?
それは、ワンパターンな描写になりやすいから。
一眼レフカメラはオートフォーカスのポイントが中央付近にあるため、中央で被写体を捉えることになり、何も考えずに撮ると、背景や周囲が活かされないマンネリ写真になってしまうのです。

絶対に日の丸構図がダメだというわけではない

絶対に日の丸構図がダメと言うわけではありません。被写体によっては効果的な構図になる場合があります。

1.古典的な建造物は日の丸構図で存在感が出る
古典的な建造物はどっしりとした重量感を表現することができます。京都の平等院などは、左右対称の古典建築なのでまさに日の丸構図がうってつけと言えます。

2.ストレートに主役を前面に出したい時は効果的
存在感を出すためにストレートに主役を前面に出したい時は、効果的な構図です。この効果を理解して撮るのと、結果的に日の丸構図になるのとでは大きな違いです。
ただし、前面に主役を出すためには、背景を簡素化にする必要があります。シンプルは背景を選ぶか、無理ならばぼかしてしまうのも手です。

先ほどの日の丸構図の写真を評価してみる

まず、古典的構造物ではない。あたりまえ。
存在感はあるか?ちょっと弱いですね。それでもって、背景はぼかしたけれども、ごちゃごちゃしていますね。主役のひまわりと背景の黄色が重なって存在感を消している様な気がします。

ということで、日の丸構図としてはNG!

今度の例会で先生の講評を受けてみようかと思います。何と評価されるか?
たぶん、こんな感じにトリミングされるような気がします。

追記

写真サークルで評価を受けました。その時の記事がこちら。

講師の方にこの間撮ったひまわりの写真を添削していただきました。勉強になる~
先日、茨城県の明野で撮ったひまわり写真を講師の方に添削していただきました。写真について日々勉強です。ためになりました。

 

今日のところはこの辺で。
ところで、サッカー見ながらブログ書いてました。今、ワールドカップ ロシア大会出場を決めました。おめでとうございます。

写旅人でした。

タイトルとURLをコピーしました