写真をレタッチするとは?レタッチを受け入れた理由

レタッチとは撮影した写真をソフトウェアを使ってパソコン上で修正作業を行うことです。ちょっとした補正から合成加工まで幅広く指します。

写真に後から手を加えることに賛否両論あり、このテーマを話題にするとちょっと面倒くさい議論に巻き込まれたりします。面倒くさい議論が好きでないので、ブログで取り上げるかどうか迷いました。

ですが、本ブログの写真はすべて写旅人自ら撮影したものであり、写真をテーマにしたブログである以上、訪れてもらった人にレタッチしているのか示す必要があると考え、取り上げることにしました。

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そもそもレタッチをするということはどういうことか?

写真の色には「記憶色」と「期待色」があります。
「記憶色」は撮影者が撮影した時に記憶した色、「期待色」はこういった色に仕上げたいという期待する色を指します。
どちらも実際の色とは異なるので、撮影した時の状況に近い色で再現されると「この色では感動が伝わらない」となるわけです。

デジタル写真になり、撮影者本人が感じた「記憶色」と「期待色」に近い色に自分で仕上げることができるようになりました。
撮影者本人が感じたイメージですので、自らが修正するのが一番いいわけです。それがレタッチをするということです。

レタッチを行うことになったキッカケ

本ブログに掲載している写真はほぼ7割ぐらいはレタッチしています。

写真を始めた頃はレタッチに抵抗がありました。「写真を撮った後にレタッチすればいいや」と思うようになると、写真を撮るという行為がいい加減になり、上達の妨げになると感じていたからだと思います。

その考えが変わったのは、写真サークルの講師がレタッチ派に交代し、その時の言葉がキッカケです。
「レタッチができるようになると、写真を撮る楽しみとレタッチする楽しみ。2度、楽しめる!」
そうか!2度楽しめるならやらなきゃ損と思うようになりました。

使用しているレタッチソフト

・CaptureNX2:ニコン製品
講師のすすめもあり最初は使ってました。
カラーポイントというものをポンポンと置いていくのが最大の特長。ただ、ニコンの製品なのでニコンのカメラしかRAWファイルに対応していません。

・Lightroom6:アドビ社製
定番中の定番。毎月定額支払いのLightroomCCと言うのもありますが、使ってもいないのに料金を払うのが嫌で買い取りソフトのLightroom6にしました。

まとめ(レタッチに対する自分なりの考え)

Lightroomは色々な機能があり色々なことができます。目障りなものを削除する、あり得ない色あいにするなど。
もう写真ではなく創作物になってしまう可能性もあります。でも、自分で楽しむ分には全然ありだし、とやかく言う話でもないと思っています。
ただし、”自分で楽しむ分”にはです。

写真として誰かに見てもらうことを目的としている場合は、やりすぎは禁物。
撮影者が撮影現場で感じたイメージを表現しきれなかった場合にレタッチを行い、シャッターを押した時に感じたことを補い、感動を伝える手段として使用すべきかなと思います。
この「補う」が大事。

シャッターを押した時が主でレタッチは従。それならば、最初に懸念していた「レタッチする前提で写真を撮るといい加減になる」ということもなくなるかと思っています。

レタッチの簡単操作の一例の記事はこちら。

レタッチは撮影者が撮影現場で感じたイメージを表現しきれなかった場合に行い、シャッターを押した時に感じたことを補い、感動を伝える手段として...

あまりこのテーマに深入りすると面倒な議論になるので、今日のところはこのへんで。

写旅人でした。

Lightroomの部屋(まとめ記事)はこちらです。
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