Lightroomの部屋

Lightroomはいわゆる画像編集ソフト。撮った写真を後からレタッチしてよりよい表現に変更するソフトですが、その機能はレタッチだけではありません。

写真の整理、スライドショーの作成、プリントのカスタマイズなど写真に関することであれば何でもそろっていると言っていいソフトです。

とても全機能は紹介できませんが、使ってみて「これはいい!」と思ったものをまとめました。

目次

スポンサーリンク

レタッチでつまらない写真がよみがえる!かすみの除去を使ってみた。

書籍を参考に自己流なので、たぶん間違った使い方満載だと思いますが、「こんな写真がこんなになったよ」というのを紹介したいと思います。

参考書には「こういう場合はこうしましょう」って書かれているけど、写真は色々なのでとりあえずつまみ食いしながら修正しました。

レタッチでつまらない写真がよみがえる!かすみの除去を使ってみた。

写真をレタッチするとは?レタッチを受け入れた理由

レタッチとは撮影した写真をソフトウェアを使ってパソコン上で修正作業を行うことです。ちょっとした補正から合成加工まで幅広く指します。

写真に後から手を加えることに賛否両論あり、このテーマを話題にするとちょっと面倒くさい議論になったりします。

本ブログは、写真をテーマにしたものであり、殆どは僕自身が撮影した写真です。訪れてもらった人にレタッチしているのか示す必要があると考え、レタッチに関する意見を述べています。

写真をレタッチするとは?レタッチを受け入れた理由

 

HDR風の写真をたったの4操作で簡単にLightroomで作成する方法

HDRをご存じでしょうか?
写真を趣味にしていない方でも最近はスマホのカメラにも機能として搭載されているので名前だけでも聞いたことがあると思います。

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。このHDR風の写真をLightroom6で簡単に作る方法を紹介します。

HDR風の写真をたったの4操作で簡単にLightroomで作成する方法

 

写真をレトロ風にLightroomを使って仕上げる方法

CP+2018でプロの方が周辺光量補正を使って写真をレトロ風に仕上げていましたので、ご紹介します。

写真をレトロ風にLightroomを使って仕上げる方法

 

写真が見違えるほど改善される!Lightroomアプリのたった3つの簡単レタッチ操作

レタッチソフトはLightroom6を使用していますが、たった3つの簡単操作で写真を蘇らせる方法をご紹介します。
Lightroom6って機能満載で色々なことができますが、時間のない方のために写旅人が実際に行っている一例です。

写真が見違えるほど改善される!Lightroomアプリのたった3つの簡単レタッチ操作

 

Lightroomで現像処理した写真を検索する裏技!

Lightroom6で写真を管理するようになってから現像機能だけでなく、写真の抽出など色々と使うようになりました。

その中で「絶対に機能としてあるはずだ!」と思い、色々といじくってやっと見つけ出した機能をご紹介。

それは、写真を検索する上で「現像調整したものを一括で抽出する機能」です。

Lightroomで現像処理した写真を検索する裏技!

 

関東で人気のイルミネーションに行ってきました

イルミネーションって意外と明るい。

通常ですと露出補正-0.3~-0.5ぐらいで撮っているのですが、これでは被写体によっては白飛びする場面がありました。

最適な露出補正をしながら撮影するのは、被写体によって変わるので難しく、思いっきり下げて、後でLightroomで暗いところを立ち上げることにしました。

関東で人気のイルミネーションに行ってきました

 

写真を整理しよう!使用したアプリケーションは?処理中に大失態!トホホ

写真を撮ってるとどうしても増えていくのが画像データ。PENTAX KPはAPS-Cサイズだけど画素数は2,496画素。最近はRAW形式とJPEG形式の両方で撮っているので、両方合わせて1枚あたり40Mなので後3,500枚も撮るとパソコンのディスクがパンクします。

Lightroomの写真管理の機能を使って、思い切って写真を整理することにしました。

写真を整理しよう!使用したアプリケーションは?処理中に大失態!トホホ

 

大事な写真削除してしまった教訓!撮影から保存までの手順を考えてみた

写真の整理をしていたら、誤って大事な写真を削除してしまいました。

大事な写真削除してしまった教訓!撮影から保存までの手順を考えてみた

 

RAWで撮るか?JPEGで撮るか?写真を管理する上で最適な画像データはどっちだ!

 

Lightroom6(以下,LR6)を使って写真管理することにしました。LR6は本当にすばらしいソフトです。写真に関するあらゆる機能の閲覧、保管、選択、検索、現像、プリントなど一連で行うことができます。

LR6で写真を管理するのは正解ですが、画像データの管理をRAW形式だけで行うのは失敗でした。やはりJPEG形式も必要であることがわかりましたので、そんな考えに至った理由をつらつらと書いてみました。

RAWで撮るか?JPEGで撮るか?写真を管理する上で最適な画像データはどっちだ!

タイトルとURLをコピーしました