写真撮影に飽きてしまったら?いつもと違ったモノクロ写真に挑戦しよう!

写真を撮っていると時にスランプに陥りつまらなくなる場合がある。写真を撮るのが楽しく、カメラをいつも持ち歩いていたのが、ある日、突然訪れる。面倒になるのである。
「なぜだろうか」と考えてもしかたがないが、そのまま、ほって置くとカメラを持ち出さなくなり埃を被ることになる。

「やばいぞ」とジタバタする前に僕が行っていることは2つ。
一つは、新しいカメラかレンズを購入する
新しい機材を購入するといくらスランプでもウキウキ、ドキドキする。その波に乗りプランプから脱出する方法。しかし、これは、新しいカメラやレンズが欲しくなる沼にハマる危険性がある。何が趣味だかわからなくなってしまう恐れがある。
もっとも肝心の資金がないとできない方法なのであまりおススメできない。

もう一つは、写真の撮り方を工夫すること

ということで、いつもと変えてモノクロ写真に挑戦してみた。

モノクロ写真は好きでなかった

いつもひいきにしている写真ブログがあり、いつも楽しく見させてもらっています。掲載されている写真は何気ないスナップ写真。書いてあることが面白いので更新されればいつも読んでいます。

何気ないスナップ写真ですが、たまに白黒写真が掲載されている時があります。その時だけは、「何でモノクロ写真を写しちゃうかな」と思うことがあります。

モノクロ写真はいけないとは言わないけれども、下駄箱やゴミ箱などを芸術写真のように撮るのはどうかと・・・。

そもそも、僕が小学校の時は、カメラはみんな白黒。カラー写真が世に出て、白黒写真は表現力の劣った時代遅れの代物とも感じていました。木々は緑、紅葉は赤であるから美しい。それらを、モノクロにして色を無くしてどうするのか?・・・と感じていました。

モノクロ写真はかっこいい

だけど、ネットで時たま、かっこういいモノクロ写真に出会うことがあります。
「一体どう違うのか?」
調べてみると、何でも白黒写真にすればいいと言うものでもないらしいです。

写真は、色、形、光と影で表現するものです。

その中の「色」が抜けるわけでるから、必然的に「形」と「光と影」で被写体を表現しなければなりません。その分、敷居が高くなるため、適当に撮ってはいい写真になるハズがないです。

色に頼らずに形と光と影で表現するには、”被写体”と”写す天候”に左右されます。
被写体は、人工物のような無機質なものを撮ると、質感や輪郭が浮き上がるようで、撮影時期は、陽光が強烈な日中だと陰影がはっきりして適しています。

色が表現の要素から抜けるけれども、逆に考えると色を意識しなくてすむので構図に意識が向き専念できるとともに、改めて、カラーの良さを再発見することにもなります。

どうやってモノクロ写真を撮るか

どうやって、モノクロ写真を撮るか、今はどんなカメラでも撮ることができます。因みにiphone6sでも撮ることができました。
コントラストを高めに設定する必要があるかもしれないため、できれば、RAW形式で撮っておきたいところです。

陰影のはっきりした猛烈に晴れた日に撮りたくなるけれども、意外と雨の時の味方となる時もあります。

「雨の日は空を写すな」と言われた時があります。雨の日は、コントラストが低く、色がはっきり出ないためです。それならば、逆転の発想でいっその事、「色の無いモノクロにしちゃえ」と言う考えです。

世界遺産の五箇山に行った時に曇り時々雪でパッとしない天気だったので白黒で撮りました。その時の記事はこちら。
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北陸地方をカメラ片手にぶらっと観光してきたハナシ(曇り時の撮り方編)
世界遺産「五箇山合掌造り」の写真撮影を目的とした旅だったのに、やはり天候は曇り時々雨または雪。青空と合掌造りをイメージしていたのに・・・。 雪も綺麗に積もっていればいいけど、ところどころ積もっていて、一部溶けたりしていて何だか汚い。 ...

モノクロ写真とは違うけれども、赤外線フィルターを使うと空は真っ黒、植物の葉は白く写り通常のモノクロ写真とは異なった幻想的な雰囲気の写真が撮ることができます。
また、スランプに落ちったら、今度、挑戦してみようと思います。

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