北陸地方をカメラ片手にぶらっと観光してきたハナシ(曇り時の撮り方編)

世界遺産「五箇山合掌造り」の写真撮影を目的とした旅だったのに、やはり天候は曇り時々雨または雪。青空と合掌造りをイメージしていたのに・・・。

雪も綺麗に積もっていればいいけど、ところどころ積もっていて、一部溶けたりしていて何だか汚い。

こればっかりは仕方がない・・・。

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曇りの時に撮る写真の対処法

いつも天気が良いとは当然限りません。「天気が悪いから写真は撮らない」と言っていては、段々と写真から遠のいてしまいます。最近は防塵防滴に対応しているカメラも発売されていますし、どんどん撮影しましょう。

「でも、撮っても写真がね・・・。どんよりしちゃう」と言う意見も分かります。自分もそうだっだから。確かにテンションが下がります。

では、その対処法について書いていきましょう。

写真が柔らかくなる

晴れの日は太陽の日差しが強いのでコンストラストが強くなり光と陰がくっきりと出ますが、曇り時は、光がさえぎられるので、やさしい柔らかな写りとなります。
柔らかな光の写真を撮りたい時は絶好の機会です。明るいレンズでボケを生かした写真を撮ってみましょう。

露出は明るめにホワイトバランスは曇天または日陰に設定

光量が少ない分、どんよりとしてしまうので、露出は明るめに設定し、ホワイトバランスは曇天または日陰に設定しましょう。色味が暖色系のやわらかな感じになります。

逆に白熱灯、蛍光灯を選択すると青味が増しクールな感じになるので覚えておきましょう。

空は撮らない

曇り時は雲に変化がなく、のっぺりした感じになるので、いっそのこと空は撮らない。

よく先生に言われたものです。「曇りの時は空は撮らない!」と・・・。
「でも、構図的にどうしても入っちゃう」と答えると、「そういう時は諦めて写真を撮らない!」なんて言われちゃったりしてました。

白黒写真にしてしまう

コンストラストが低く、色味も残ってないし、空もどうしても入ってしまうのであれば、いっそのこと、色を排除して白黒写真にしてしまう。
苦肉の策ではありますが、これはこれでいい感じに撮れることもあります。

風景写真は撮らない

風景写真を撮らなければ、全く天候には関係ありません。積極的に被写体を探せば、色々と面白い写真が撮れるのでないでしょうか。

まとめ

いつも晴天とは限らない。曇りや雨の日でも積極的にカメラを持ち出しましょう。晴天では撮れないような写真も撮れるかも。

・やさしい柔らかな写真が撮れます
・露出を明るく、ホワイトバランスを暖色系にする
・空は撮らない
・白黒写真で撮って見る

「白黒写真で撮って見る」と書きましたが、今のカメラは白黒以外にセピアとかトイカメラ風とかいろいろなプリセットが用意されているので、こういう機会こそ色々試してみて楽しんではいかが。

でも、やっぱり晴天の五箇山を撮って見たかった・・・

今日のところはこの辺で。

写旅人でした。

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