彼岸花!秋の訪れを告げる寂しげな花。巾着田に撮りに行こう!

花と言えば春。寒い冬の季節が終わり、暖かくなるにしたがって花が咲くと心もウキウキとしてきます。

春の代表的で皆が大好きなのがサクラ。花見をしなくてもサクラが嫌いと言う人は少ないのではないでしょうか。サクラを見ると元気が出るという人もいます。

それから、チューリップ。サクラが終わると、歌にもあるような「赤、白、黄色~」の色とりどりの花が咲きます。

しばらくすると梅雨には紫陽花。夏になると向日葵と続きますが、秋になると季節と共に咲く花も少なくなり寂しい感じがしてきます。

秋は花というよりは、もみじ、カエデ、銀杏などの紅葉に人気が集まり、花と言うと、コスモスが人気なのかも知れません。

そんな中で写真を撮るようになって彼岸花という花を知りました。

彼岸花の群生地。日高市巾着田に行こう!

写真を撮るようになってネットで被写体となるものを探していた時に知った花が彼岸花でした。関東で有名な名所は、埼玉県日高市にある巾着田。巾着田は地名ではなく高麗川付近を流れる巾着の形をした平野。

池袋駅から西武秩父線に乗り換えて、高麗駅で下車して徒歩15分ほどで巾着田曼殊沙華公園に着きます。

9月中旬から10月上旬にかけて毎年「巾着田曼珠沙華まつり」が開催されます。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とは何か?曼珠沙華とは彼岸花の別名です。

そこでの写真がネットにたくさんアップされており、写真に収めたくなったのが最初です。彼岸という言葉か来るためか、どこか寂しげ花です。

彼岸花の写真の撮り方(私はこう撮った!)

彼岸花とは変わった花です。他の花のように葉っぱがなく、赤いヒゲのようなものがピンと上を向いているのが特長です。おしべとめしべみたいです。
茎の上に一つの花を咲かせているように見えるけれど、複数の花の集合体からなっています。

形のいいものを探して撮る

赤いヒゲのようなものが特長的な花なので、形のいいものを探して撮ります。複数の花の集合体ですが、一つの花のように円形になっているもの狙います。

注意すべきは、単体で撮る場合は、花と花が重ならないように形がはっきりと分かるように撮るのがいいでしょう。
(➡ある人にそのように教えられました)

背景を意識して撮る

重ならないように撮るとダブルかもしれませんが、群生している場合は、一面が真っ赤になるので、背景を意識して撮ります。

木漏れ日を入れたり、青空を入れたりして奥行感をだします。形がくっきりとしているので、逆光でシルエットを狙ってもいいと思います。

露出補正して暗めに撮る

デジカメは赤が苦手です。最近のカメラは改善されている傾向にありますが、赤飽和を起こしてべた塗状態になる場合があります。

PENTAXのカメラの場合は、カスタムイメージをナチュラルにして、彩度を少し落として、露出補正でマイナス補正(-0.3~-0.7)をかけて暗めに撮ります。
あまりにも彩度が落ち過ぎの場合は、レタッチにて修復するようにすればいいでしょう。
飽和してしまったものを引き戻して修復するより、彩度が落ち過ぎたものに対して少しづつ鮮やかさを増して修復する方がやりやすいように思います。

また。光の当たり具合を考えながら、暗い背景をフレミングするとヒゲのような部分が強調されるように撮ってみました。

おまけ

千葉県の東葛地区にお住まいの方で「巾着田まで行くには、ちょっと遠いな。手軽に行けるところはないかな」という人は「柏の持法院」がおすすめ。人も少なく、寂し気な感じが彼岸花によくお似合いです。夕方がいいと思います。

車がないと不便ですが、駐車場完備です。

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