魚眼レンズを使うとこんな面白い写真が撮れるよ

単焦点レンズにハマった次なるレンズは意外にも・・・

単焦点レンズで明るいFA35mm、ちょっと広角のDA21mmを買った後にどうしても欲しくなったレンズがありました。PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED。いわゆる魚眼レンズです。
完全な変化球ですね。直球レンズでないです。

その証拠に当時は魚眼レンズってあまりなかったです。最近でこそニコンが本気の魚眼レンズを発売したばかり。

せっかくレンズを交換できる一眼レフを買ったんだから、コンデジカメラなどで撮れない面白いレンズが欲しくなったんです。

2005年の発売当時、魚眼レンズと言えば単焦点レンズしかなく、PENTAXは魚眼でも珍しいズームレンズでしかも安い。6月30日に発売されたニコンのレンズはズームだけど13万円もする中でPENTAXは5万弱で手に入る。飛びついちゃいました。

ところで魚眼レンズってどんなレンズ?

魚眼レンズとは画角が180度の強烈な広さ。人間の目だってそこまで広く見れないので、独特の世界観が体験できるレンズです。

魚眼レンズには2つのタイプがあって「円周魚眼」と「対角魚眼」。
円周魚眼は丸い映像がそのまま記録され長方形の四隅がケレルるもの。対角魚眼は通常のレンズのようにケラレないもの。
PENTAXのレンズは対角魚眼のみで、最新のニコンのレンズは両方が撮影できるようです。

魚眼レンズの特長は?

1.大きくゆがむ
大きくデフォルメされて面白い写真が撮れること。ただ、そこがこのレンズの難しさ。魚眼レンズの正しい写し方というか、写真として成立するにはどう撮ればいいか未だに全くわかりません。

2.画角が強烈に広いこと
何でも写っちゃいます。油断すると自分の足まで写っちゃいます。

それから、レンズの鼻先1cmぐらいまで被写体に寄ることができます。広角レンズの場合は、近くの物が大きく、遠くのものが小さく写るので迫力ある写真が撮れますが、魚眼の場合は迫力というよりユーモラスは写真が撮れます。
あまり、魚眼で人は撮りませんが、人を撮ると笑っちゃいますね。

まとめ(使った感想)

普段撮れないような面白い写真を撮るには魚眼レンズはおすすめです。お遊びレンズなので常用レンズではありませんが、1本持っていても損はないかと思います。

ただ、気を付けて欲しいことが一点。結構飽きます!
僕の取り方が下手だと思うのですが、やりすぎると同じような写真を量産するので、飽きてしまいます。

実際にあまり使わなくなって、別のレンズを購入するために一度売却しましたが、たまに持ち出したくなる不思議なレンズで、買い戻して今は手元にあります。

利点としては、PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5EDは、ズームレンズですのでテレ端側の17mmで撮ると歪みも少なく超広角レンズの代用として使用することができます。
ただ、なんちゃって超広角なので正統派のレンズを所望するのであれば、素直にDA15mmかDA12-24mmの方が後悔しないかなと思います。

今日のところはこのへんで。

写旅人でした。

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