THETA SC 購入してしまいました!使ってみて思ったことあれこれ…

360度全天球カメラTHETAを買うか買わないか?で悩んでいましたが、結局は買ってしまいました。

Noko
お金が無いんじゃなかったの?

写旅人
夏に発売を予定している広角スターレンズの購入資金に手をつけっちゃったよ。

Noko
あらまー!?

写旅人
先の物欲より目先の物欲!

360度全天球カメラTHETAを購入したよ!

購入したのはTHETA SCシリーズ

「THETA Vシリーズ」と「THETA SCシリーズ」がありますが、安い方のSCシリーズで機能的に十分なのでこちらにしました。色は4色。どれにするか悩みましたが、結局決めたのはベージュ色。どれもパッとしない感じだけど、ケースの色にマッチしていると思ったのでこの色にしました。

収納ケースはしっかりしたものが別売りされているけど、付属のもので十分。結構しっかり収まるのですっぽり抜けるような感じはありません。レンズが飛び出ているため、机の上に直置きしたくないので、むしろ、サッと収納できるところがいいです。

実際に使ってみると、ケースに収めても底辺部は開放されているので、自撮り棒を取り付けたままケースを被せることができ、レンズ保護と言う意味では非常に使いやすいです。

Noko
デザインはちょっとダサイけどね。

自撮り棒も買ったよ

自撮り棒使用禁止などの場所もあり、使用するのに抵抗があるけど、THETAには必需品。
自分を写すためではなく、高くから撮影するのに使用します。また、指でシャッターを押すと360度写るので指もはっきりと写真に写り込んでしまうけど、自撮り棒で頭上にまっすぐかざせば、どこから撮影しているか殆どわからなくなります。

購入したのは、monopodというこの商品。

数ある自撮り棒の中で売れてるし、390円であまりにも安いので品質が心配だったけど、軽いし、コンパクトだし、伸ばすと1mになるのでまずまずです。

ミニ三脚

マンフロットのミニ三脚。前から持っていたものだけど、先ほどの自撮り棒とセットで売っているものでもあり、相性はバツグンです。このミニ三脚にTHETAを直接セットしてもいいし、自撮り棒の下部がねじ切りされているので、これを取り付ければ立派な三脚になります。

マンフロットのミニ三脚に直接取り付けたところ。THETAを直に地面に立てて、ゴロンと倒れてレンズにキズを付けたくないので、ミニ三脚はあった方がいいと思います。

自撮り棒を撮り付けたところ。自撮り棒を目一杯伸ばすと不安定になるので、長さはほどほどに!
以上の3つが基本装備と考えていいと思います。どれもコンパクトなのでちょっとカバンに入れて撮影が可能です。

使ってみてどうだったか?よかった点など

アプリが意外と機能多彩

ミラーボールとよばれるドーナツのような画像、リトルプラネットとよばれる星の上にいるような画像、パノラマ写真のような画像などを簡単に作ることができます。グリグリ回すのが楽しい。露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、明るさなど意外と画像修正の機能が充実しています。

撮影時の機能もHDRとかDR撮影、ノイズ軽減も可能だし、ホワイトバランスも用意されています。

それから、360度が全部写っちゃので場合によっては顔にぼかしを入れる時は、ぼかし機能がお手軽で凄く便利。どのくらいボカすかの設定はないけれど、逆にその分余計な操作がいらない。ぼかしたいところをなぞるだけです。

タイマー撮影が便利

指でシャッターを直接押すと指が写る、スマホでの遠隔撮影は面倒だしTHETAとスマホを両方操作するので落としそうで怖い。そんな時のために、タイマー撮影がいいと思います。

タイマー撮影は本体側でもスマホ側でも設定できますが、本体側での設定が簡単です。電源ボタンと無線ボタンを同時に押せば設定完了。シャッターを押せば5秒後に撮影されます。

シャッター音は大中小と無音から選べることができます。無音にしていましたが、シャッターが切れているかわからないので「小」にしています。「ピリョリョ」と音がする。

ウルトラマンの変身ポーズの撮影スタイルは気にならない

通常のカメラのような「撮影してます」感がないので、目立つけど意外と気になりませでした。
THETAをタイマー設定にする→自撮り棒を適当に伸ばす→シャッターボタンを押す→上に掲げる→5秒待つ→おしまい。
あっと言う間なので「自撮りしているのか」と一瞬思われる程度だと思います。東京の街のど真ん中ではどうかはわかりませんが….。

フィルムカメラのような楽しみがある

魚眼レンズを使っていたので、魚眼レンズのように飽きないか?が心配でした。THETAで撮影した画像を切り取ると魚眼レンズで撮ったような写真になります。

だけど、全然別物です。だって、魚眼レンズで撮影したものは大きく歪んで多くのものを写し込むことが可能ですが、さすがに後ろは写らないでしょ。真上も真下も…。

魚眼レンズはあくまでもカメラのレンズなので撮影する時にファインダーを覗いて撮るし、気に入らなければ撮りなおすし、撮る時にイメージして撮るけど、THETAではそれができません。

何せ、ファインダーもなければ、液晶画面もないし、どのように写っているか撮る時にはわからない。それは、フィルムカメラの時のように現像してみないとどのように写っているかわからないのと似ています。厳密にいうと撮り終わったらスマホに転送して、スマホで確認して、気に入らなければ取り直すということも可能ですが、面倒です。

なので、撮ったらそのままにしておいて、帰ってから見るようにしています。
帰ってから見て「あ~失敗した!」というのはあまりないです。だって、全部写っちゃうので何が成功で何が失敗かが分からないのです。露出の失敗は多々ありますが…。

ここがちょっとね。気になるところ

編集アプリがスマホしか使用できない

撮った写真をパソコンでグルグリ回して見ることはできますが、編集アプリの機能はスマホでしかできません。二次元画像にする場合もスマホアプリでグリグリ回して、気に入ったアングルで二次元画像に切り取ってからPCに転送しています。

スマホでTHETA内の写真のサムネイルをクリックするとスマホに転送される

THETAには液晶画面が付いてないため、写真を見るためにはスマホとWiFiで接続してみることになります。カメラ内の画像がそのままスマホで見れればいいのですが、画像をクリックするとスマホに転送されます。数秒ですが転送時間がうざったいです。スマホの残容量も少ないので転送せずに見たいです。WiFiに繋いでいる間のスマホとTHETAのバッテリーも心配。

太陽が写るので白飛びする

晴れた日に屋外で撮影すると、360度全部が写るので当然太陽が写り込みます。まともに写ると白飛びしています。構図が確認できないので、撮ってみないとわからないし、絞りもF2.0で固定なので絞り込むこともできません。
太陽がレンズの正面ではなく、THETAの縁に来るように撮れば多少改善されるようです。

まだ、20枚ほどしか撮っていないので、色々と試しながら撮ってみたいと思います。

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